Solaris10でC言語アプリケーションをコンパイルしようとccコマンドを実行すると下記エラーが発生します。
/usr/ucb/cc: language optional software packege not installed
調べてみるとSolaris10においてはOracle Solaris Studioというオプションをインストールしないとccコマンドを使うことができないということがわかりました。
Oracle Solaris Studio
https://www.oracle.com/jp/storage/technologies/oracle-solaris-studio.html
Oracle Solaris Studioのインストール方法は別の記事にて紹介しますが、このオプション製品を利用せずC言語アプリケーションのコンパイルを行いたい場合は「gcc」コマンドを利用することができます。
/usr/sfw/bin/gcc
なお上記のパスが存在しない場合はSolarisのインストールメディアを挿入し下記コマンドにてgccパッケージをインストールして下さい。
# pkgadd -d /cdrom/cdrom0/Solaris10/Product SUNWgcc
インストール後はPATH環境変数に/usr/sfw/binを登録することで「gcc」コマンドを利用することができます。